2006年09月10日

'87 F1日本GP

日本で爆発的F1ブームの始まった年のピークとなったレースです。




インタビューはこのレースの優勝者である、ゲルハルト・ベルガーです。

鈴鹿はベルガー好み(特に西コース)のコースですからねぇ。彼が今のF1に参戦しても面白いとは思わないでしょうな。

正直、レースは独走してつまらんかったですけど(笑)。

10年振りの日本でのF1開催、マンセルのクラッシュによるピケのチャンピオン決定。中嶋悟の入賞等、色々ありましたが、現地観戦された方は、ぬかるみで足を取られて泥まみれになったことが印象深いのではないですかね(笑)。

この年、鈴鹿サーキットはF1を開催するために改修に120億円をかけていて、中嶋悟が余りの変わりようにびっくりしたとも言われています。

コースオフィシャルの配置も、F1開催に合わせて変えたはずです。

87年の開催後も、先の泥まみれの話や、指定を増やして欲しいという観客からの要望もあり、鈴鹿は主に東コースを中心に常設コーナースタンドの設置等を始め、そして現在の姿になりました。

この本には収録されていませんが、当時のAUTOSPORTには鈴鹿サーキットの担当者へのインタビューも掲載されて、F1に向けての改修や改善を行った箇所の説明や、開催した後の反省(?)や、観客からの要望(泥まみれの話もね)への考えについても話してくれてました。

なお、この年の鈴鹿サーキットは、FIAからベストオーガナイザーとして表彰されています。


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posted by しんとう at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の名レース100選
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